ひとこま絵日記

063-平常なとき

ドン底にいるときは、
這い上がることに懸命で、調子がいいときは、何をするにも毎日が楽しい。どちらでもない。何もない平常なときに、人はあれこれ迷ってしまう。

この1コマについて

昔同じ職場で働いていた戦友とも呼べる人と飲んでてこういう話をした。

調子が良い時期は階段を上へ上へと登り続け、悪い時期は下へ下へと下り続ける。

そして、人生には何もない、平常でまっすぐな線の踊り場という時期がある。
そこで上がったり下がったり、ジグザクな線を歩んでいる人は、後で線をまっすぐ伸ばした時に5センチも10センチも伸びている。

でも、踊り場で何もしなかった人は1センチも伸びていない。

サボろうと思えば好きなだけサボれるのが踊り場だから、成長するもしないも自分次第。だから苦しいし人生の頑張りどきなんだよ。

っていうその人の話が昼から飲むマルガリータと相性ピッタリだった。

踊り場にいる時に、私もよく迷う。

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