ひとこまの向こう側にて。

ひとこま絵日記を描いているアシダのブログ

楽しそうに仕事をしている人の元にチャンスはやってくる

お寿司

愚痴や悪口を言うとチャンスが舞い込んでこない

私の持論なんですが、愚痴や悪口を言うことはチャンスを一つ逃すことに等しいと思っています。 愚痴を言ってる時の自分って、目には見えない邪気みたいなものを意図せず自分の周りに張ってしまい、楽しいことや仕事のチャンスが舞い込んでくるのを跳ね返してしまうんですよね。

私もモヤモヤして愚痴を言ってしまうことがありますが、実際言ってる時はいい気分じゃないし、一緒にいた人達にも嫌な思いさせちゃったかな〜って後で後悔することがあります。愚痴を言っていいことなんてホント一つも無いんですよ。

でも、人によっては、言ってる内容が愚痴だったとしても、なぜか愚痴に聞こえない人もいます。いつも明るくて性格に裏表が無くて、無理難題を言われても冗談混じりに反発しつつ受け入れてくれる人。怒り方にもユーモアがある。そういう人って、周りから見ていつも楽しそうに仕事してるから、その人の周りに集まってくる人達は、みんな笑っていることが多いです。

不健康な飲み会と健康的な飲み会

お酒の席でもそうです。「もっとこうしたら良くなるのに」とか改善に向かう話が出てくるならまだしも、不平不満を言うだけで終わるお酒の席ってなんだか後味が悪くて、この集まりは一体何のために来たんだろうって思います。嫌な気分になるためにわざわざお金払うなんて損した気分になりますよね。あ〜もう早く家帰って一人酒して仕切り直したいわーってなります。

それとは逆に、来てよかったと思えるお酒の席って、仕事やプライベートの話題どちらにも言えることですが、お互いの目標や夢の話で盛り上がって白熱したり、失敗した話もゲラゲラ笑い飛ばしてしまったり、お互いに心が元気になれる健康的な飲み会です。そういう飲み会だと、また行きたいな〜って思うし明日からまたがんばろーって活力が湧いてくるんですよね。

マイナス感情は自分にとって都合の良い燃料

かと言って、完全に愚痴を言わないなんてそれはそれでストレスが溜まりそうです。 とあるネットの記事で読んだのですが、怒りや嫉妬、哀しみなどの感情は、上手くコントロールさえできれば決して悪いものではないという内容でした。その記事を読んでから、「あ〜今の私の中にある、このワチャワチャした感情は、別に悪いことじゃないんだ」って罪悪感から解放されてとてもラクになった経験があります。 不平不満がある場合は、そのまま言葉で吐き出すのではなく、エネルギー源として活用できれば自分にとってプラスになるんですよね。

考えてみたら、怒りや嫉妬、哀しみって本能的なもので勝手に湧き出てくる生身の感情。ちょっとやそっとじゃ消滅してくれなくて執念深い。当然、パワー的には喜びや歓喜といったプラスの感情よりもしつこいんですよ。言い換えれば長持ちする燃費の良いエネルギーなんです。
だったら、それを燃料として他のことに活用できれば、自分にとってこんな都合の良い燃料は無いですよね。

好きなことを仕事にし続けるなら、愚痴っぽくならないこと

好きなことを仕事をしているのに、愚痴が多くなったり気に入らないことをツイートしたり、そんな時間が増えてくると、せっかく気持ちよく仕事している心の領域が悪いものに侵食されていきます。 そんなパッとしない心の状態で仕事してもしんどくなるだけで、せっかく好きなことをしている時間が勿体無い。

ドラマ「アルジャーノンに花束を」で観て知ったんですが、苦しい時に笑うことは科学的にも理にかなっているそうで、脳が「この人は今幸せなんだ」って勘違いするらしいです。苦しい時こそ笑う。これは単なる胡散臭い言葉ではなく、科学的にも効果のある行いなんです。

仕事を楽しくしている人の元には、楽しい仕事が自然と集まってきます。仕事自体の内容が然程興味が無かったとしても、仕事を持ってきてくれた人に魅力があると、その仕事は必ず楽しいものになります。 魅力ある人に「あなたとこの仕事をしてみたい」と言ってもらえたら嬉しいですよね。そう言われるには、まずは自分が普段から仕事に対して楽しく取り組み、その姿勢を周りの人達に見てもらうことが大事なんだと思います。 私は会社勤めなんですが、案外周りにいる人達っていうのは、この人はこういう時なんて言うんだろうって耳をすませていたりするもんです。

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