ひとこまの向こう側にて。

ひとこま絵日記を描いているアシダのブログ

自分の30代はこれでヨイ。いや、これがヨイ!

コーヒー

30代は、大人の10代という。

20代に比べれば仕事のスキルも上がり、自分の好きな仕事もできて、稼いだお金を自由に使える年齢になりました。時間さえあれば旅行だってコンサートだって自由に行ける。私は17歳〜22歳くらいまで体調が極端に悪く、青春時代というものを過ごせなかったせいもあり、その頃に比べると同じ人間とは思えないくらい体は元気で、今とても毎日が楽しいです。

とはいえ、30歳となると親も「彼氏できたんか!」「ええ人おらんのか!」と実家に帰るたびに尋問されます。 私は吉報を持ち帰ることもできず「のど渇いた!」と冷蔵庫を物色しては話題をサラリと流してしまうのですが。

親に聞かれるたびに思うのですが、結婚願望が私は高くない方だと思います。いずれはしたいと思うけど、今すぐしたいってわけじゃない。仕事も楽しいし、まだまだ夢を追いかけてワクワクしたいし、もっと自分がやりたいことに時間を使いたい。

今は細かい事は考えず、思いっきり自分の時間を楽しもうと思っています。何かの本のタイトルで見かけたんですが、30代は大人の10代らしいので。

出逢いを探しているうちは、いい人と出逢えない。

2年くらい前、失恋してひどく落ち込んでいた時期がありました。次の恋がしたくても出逢いが無く嘆いている時に、私が通っていたエステの女性スタッフさんから、とても勇気の出る言葉をもらいました。

その方に言われたのが、
「いい出逢いを探しているうちは何も起こらない。でも、自分の好きなことや仕事を夢中になってがんばっていれば、いい人は自然と向こうから現れてくれる。」

なかなか染みました。言葉って、いつも自分が欲しいと思っている時に、ベストなタイミングで舞い降りてくるもんですよね。テレビのドキュメンタリー番組とか、読んでる本とかで。
そう、アンテナを張ってるうちは、いい人は見つからない。とはいえ、探さなかったら出逢うこともない。

てゆーか、もうそういうのやめませんか?

彼氏いるいないとか、探しにいかないの?とか、婚活しないの?とか。独身であることは恥ずべき事じゃないし、もっと堂々と、もっと自由に独り身を楽しみたいもんですよ。

出逢い系のイベントに参加して、お金も時間も費やしたとしても、いい出逢いが無かったらズーンってかんじで、そんな風に感触が残らないものって、後から心がぐったりします。それだったら、自分の好きな事に時間もお金も使って、生き生きしてる方がよっぽど楽しいんじゃないかって思います。自分のペースを崩してまで、焦って出逢いを探さなくてもいいじゃないですかね。

寂しさの極地にいる時の対処法

それでも、休日で家に一人いると突如として寂しくなる時があります。「うお〜、彼氏ほし〜!」とか心の中で叫びながらも、YouTubeでマツコの番組を見て、お酒片手に一人でゲラゲラ笑う。

それでも寂しさが消えなければ、PCを起動して漫画描いたりブログ書いたり、なんとなく心の穴埋めを始めます。あ!でも最近はジムに行って発散するという、なかなか健康的な穴埋め方法を手に入れました。端から見れば寂しくて孤独な生き方かもしれませんが、それでも自分なりの楽しみがそこにあるので、そこそこ満足しています。

それに、この時間は自分への投資のようなもんです。何年か経てば、この積み重ねがきっと自分を想像もしなかった面白い世界へ連れてってくれるんじゃないかと、想像するだけでワクワクします。寂しさの極地にいる時こそ創造力です!手を動かして、行動して未来の自分に投資するんです。

自分が幸せだと思える事に、誇りを持つ

仕事に打ち込むことや自分磨き、スキルアップのために費やした時間・お金・労力は、絶対に自分を裏切りません。周りは結婚だの出産だので焦ったりするかもしれない。このまま自分は一人なのかなって不安になる時もあります。そんな風に、周りの変化に敏感になる年齢だからこそ、30代は思いっきり働いて思いっきり遊んで、自分が納得のいく人生を謳歌していきたいです。

「自分の幸せは自分で決める」とマツコも言ってました。

周りに何を言われようが、自分が幸せだと思える事に誇りを持って生きていけばいいと、30歳になったアシダは思うのです。

てゆーか、私みたいな考え方の女子、一度飲みに行きませんかね。ホタルイカの沖漬けとか置いてそうなお店で。

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